FX取引の節税方法

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FX取引の具体的な節税方法

「経費の申告」

「節税の基本は経費の申告」と言う言葉あるように、経費の申告は最も簡単に出来る節税方法で、認められれば、その経費全てが非課税になるので必ず行いましょう。
経費として認められるには「その経費がFX取引を行う際に、必要な経費だと客観的に認められる費用でなければならない」事が挙げられます。
具体的なFX取引の必要経費を挙げると、FXに関する書籍購入費、FX取引に関する金融機関の手数料、これらの費用はかなり必要経費として認められますが、難しいのは以下のような費用です。
取引に利用しているPCの購入費用、取引で利用しているネット回戦費用の利用割合、実はこれ等を必要経費とするにはFX取引専用であることを証明する必要があります。
普段から経費について敏感になる事が節税の秘訣です。

「損失の申告」

FX取引の課税ルールでは「年間20万円以上の収入があった場合、納税をする」とあるので、損失が出た場合は確定申告の必要が無いと考えている方がいらっしゃると思いますが、それは節税のチャンスを逃しています。
申告分離課税では「損失が出たばあい、その後3年間の繰り越しが可能」となっていますが、これには大きな意味が隠されていて、実は「申告すれば損失分は、向こう三年間非課税となる」という事です。
具体的な例を挙げると、損失を600万円だしてしまった時に、確定申告を行えばその翌年度から3年間は600万円分の利益が出ても非課税になるという事で、900万円を向こう三年間利益が出たとしても300万円分しか課税対象にならないという事です。

つまり、損失が出た時ほど必ず確定申告を行い、節税をするべきなのです。


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